人物紹介

【史上初の女性棋士誕生か!?】西山朋佳ってどんな人?〜プロフィール、家族構成、タイトル獲得歴、人柄、エピソードなど総まとめ〜

こんにちは味噌人です。

今日は将棋界初の女性棋士を目指し奨励会3段リーグで戦う西山朋佳女流三冠について、タイトル獲得歴、プロフィール、エピソードなどをご紹介したいと思います。

女流棋界だけでなく、これからの将棋界を背負って立つトッププロなので、是非ご一読ください!

※本記事の年齢、成績等はすべて2020年2月17日時点のものです。

プロフィール【年齢・身長・血液型・出身地・師匠】

  • 名前:西山 朋佳(にしやま ともか)
  • 年齢:24歳(1995年6月27日生まれ)
  • 身長:未公表(推定170cm前後)
  • 学歴:慶應義塾大学環境情報学部在学中(休学中)
  • 出身地:大阪府大阪狭山市
  • プロ入り:未(奨励会員であり女流棋士でないため)
  • 女流棋士番号:なし
  • 師匠:伊藤博文七段
  • 所属:関西

1995年3月2日生まれの24歳

同じ学年の女流棋士としては『長谷川優貴女流二段』や『北村桂香女流初段』が、棋士では『佐々木大地五段』らがいますね。

また現在の棋界では珍しくなくなりましたが、大学に進学されています。

しかも、私学の名門である慶應義塾大学に在学中とのこと。

休学中ということではありますが、女性初のプロ棋士になった暁には復学されるんでしょうか??

家族構成(姉:囲碁棋士・西山静香初段)

成績や棋力、経歴から何かと里見香奈先生と比較されることが多い西山朋佳先生ですが、実を言うと家族構成やその関係性も似ています。

というのも、里見香奈先生に同じく女流棋士の里見咲紀先生がいるように、西山朋佳先生にも3歳年上、しかも囲碁棋士の姉である西山静佳初段がいるんです!!

さらに似ていることに里見姉妹と同じく、西山姉妹もTwitterで姉妹共同アカウントを持っており、良好な姉妹関係が伺えます。

しかし、姉妹でとても似てらっしゃいますね!!

実績(タイトル獲得歴)

女流タイトル挑戦数:5回

獲得タイトル:4期(女王2期、女流王座1期、女流王将1期)

現在7つある女流タイトルのうち、奨励会員の身分で挑戦が可能な3つすべて(女王・女流王座・女流王将)を保有するなど、圧倒的な強さを見せる西山先生。

しかも、その3タイトルは全て女流棋士最強と言われている里見香奈先生から奪取するなど、女性の中では一歩抜きんでた強さを有しています。

合計タイトル獲得数は4期ではありますが、まだ24歳の若さということもあり、もしプロ棋士になれず女流棋士となった場合は里見先生を脅かす存在となることは間違いないでしょう。

奨励会

西山先生は2010年に奨励会編入試験を受験し、同年3月6級で奨励会に入会しました。

そのままトントン拍子で昇級を重ね、2013年度には女性最年少の18歳で初段になり、2015年度には3段リーグ入りを果たします。

そして現在、女流棋界の絶対王者である里見香奈先生もなしえなかった勝ち越しを確定させ、最終日を残し3位の好位置につけるなど、プロ入りへ千載一遇のチャンスとなっています!!

最終日は将棋界のみならず、マスコミにも注目される対局となりそうですね。

2009年度奨励会に6級で入会
2013年度奨励会初段に昇段
2014年度奨励会2段に昇段
2015年度奨励会3段リーグ入り(参加は第59回から)
2019年度奨励会3段リーグで最終節を残し3位につける

人柄・エピソード

趣味はパフェ巡り

一時期パフェ巡りにハマっていたという西山先生。

ネットで調べたお店で一番人気の物を頼むのが定跡とのことです。

女性代表として見られるのが苦手?

女性初の将棋棋士となることが嘱望される西山先生ですが、本人は女性代表という扱いに戸惑いもあるとのこと。

奨励会時代は男性のなか唯一の女性として戦うことに孤独を感じる事もあったそうですが、今では男女差は気にならなくなったようです。

実はアナログ派?

将棋ソフトが劇的な進化を遂げた近年、トッププロだけでなくアマチュアでもソフト研究による棋力向上は当たり前となっていますが、西山先生は研究会やVSのようなアナログな方法で棋力を伸ばされたそうです。

西山先生は力戦派と呼ばれていますが、こうした盤を挟んだ人間同士の勝負から得た経験が将棋の力強さとなっているのかもしれませんね。

まとめ

西山朋佳ってどんな人?
  • 大阪府大阪狭山生まれ、1995年6月27日生まれの24歳
  • 姉は囲碁棋士である西山静香初段
  • 現在奨励会の身分で挑戦可能な女流3タイトルを全て保持
  • 奨励会3段リーグで最終日を残し3位の好位置に
  • 女性初のプロ棋士誕生なるかが期待されている

まとめるとこんなところでしょうか?

奨励会3段リーグという正門からのプロ棋士入りなるかどうか、目が離せませんね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!